おやまグリーン・アクション・プロジェクト

2月26日、小山市役所６階会議室で開催された「おやまグリーン・アクション・プロジェクト」と銘打たれたワークショップには１２名の市民が参加し、渡良瀬遊水地、東島田ふるさとの森、小山運動公園 ひょうたん池３ケ所の現状や環境、利用に関して、改善や将来のあるべき姿について意見を交わしました。この席で、浅野市長は、「現在、小山市では生物多様性小山戦略を構築中で、今後の取り組みにグリーン・アクション・プロジェクトを柱にしたい。今回１２名の参加者には引き続き協力いただき、１６万７千人の全市民に大きな輪を広げるきっかけになっていただきたい」の述べました。