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市民・市長懇談会「あさの正富と語ろう」をマルベリー館で開催

  • 執筆者の写真: Yuichi
    Yuichi
  • 2023年11月1日
  • 読了時間: 2分

 去る10月28日に間々田市民交流センタ「しらさぎ館」で開催された「あさの正富と語ろう」に引き続いて、翌10月29日にもあさの正富後援会主催による市民・市長懇談会「あさの正富と語ろう」が桑市民交流センター「マルベリー館」で開催されました。

 開会が日曜日の16時30分という夕餉と家族団らんの時間帯にもかかわらず、多くの地域住民の皆様にお集まりいただき、用意した100席はほぼ満席となりました。前日の「しらさぎ館」同様、浅野正富市長の近況報告の後、扶桑地区の買い物弱者対策、大沼周辺の整備、道路交通状況の改善など様々な分野での意見や質問があり、浅野市政への期待の高まりが感じられました。

 しらさぎ、マルベリー両館での開催にかくも大勢の参加者が動員されたことは、両地区のあさの正富後援会幹事の方々のご尽力と、また、それにも増して、地域住民の方々の浅野市政への高い期待を感じました。また、両地区とも若い世代の参加者も多く見られたことには、心強く感じました。

 最後は後援会副事務局長の坂本克志さんによる締めの挨拶で、「今回の懇談会を始まりとして、浅野正富市長の市政運営の実績を一人でも多くの人に知ってもらうよう、本日参加された皆様には協力をお願いしたい」とアピールしました。

マルベリー館での「あさの正富と語ろう」で近況報告をする浅野正富市長

 
 
 

1 Comment


Unknown member
Nov 16, 2023

三峯地域を歩いてみていただきたい、と要望をお送りしてからしばらく経ちましたが、いかがでしょうか。

浅野市長はPLANOYAMAを今後の街づくりに重視していると伺いましたが、そのPLANOYAMAでも意見が上がっていたように、かなり車通りが多く、歩行者環境・住環境ともに小山市で一番劣悪です。


市民の声を反映した街づくりを進めるとの事、「狭い生活道路が車の便利な抜け道として利用されて困っている。対策をして欲しい」という声を聞いていただきたいです。

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