小山市の伝統行事の「思川の流し雛」が七夕の日の7月7日に思川観晃橋下の河川敷で行われ、浅野正富小山市長が来賓として出席した。挨拶の中で浅野正富市長は、65年の歴史ある流し雛が小山市の伝統文化として末永く続くようにとの希望を述べた。式典の後は、伝統の下野しぼりで折られた流し雛を子ども達と共に思川に流した。

主賓として挨拶する浅野正富小山市長

子供たちと共に流し雛を流して祈る浅野正富小山市長(写真左端)
小山市の伝統行事の「思川の流し雛」が七夕の日の7月7日に思川観晃橋下の河川敷で行われ、浅野正富小山市長が来賓として出席した。挨拶の中で浅野正富市長は、65年の歴史ある流し雛が小山市の伝統文化として末永く続くようにとの希望を述べた。式典の後は、伝統の下野しぼりで折られた流し雛を子ども達と共に思川に流した。
主賓として挨拶する浅野正富小山市長
子供たちと共に流し雛を流して祈る浅野正富小山市長(写真左端)
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