2021年12月11日、及び、12日の二日間にわたり小山市立文化センターで第20回全国菜の花サミット「持続可能な田園環境都市小山をめざして」が開催されました。
浅野正富氏は、今20回目で最終回となる全国菜の花サミットの実行員会会長として開催に向け尽力してきました。
コウノトリの野生復帰、生物多様性に欠かせない自然農法、有機食品による学校給食、などこれらの課題は持続可能な、また、自然との共生社会の実現には互に関連することを確認できた貴重な機会となりました。
実行委員会会長として開会の挨拶をする浅野正富市長
NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表 藤井詢子さんと2日目のパネルディスカションで司会をする浅野正富市長
最終日に、第20回全国菜の花サミット in 小山「持続可能な田園環境都市をめざして」おやま宣言を発表する浅野正富市長
参加者との記念撮影
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