

あさの正富後援会懇親会のお礼と後援会だより第4号発行のご案内
2025年8月31日にあさの正富後援会の懇親会を小山グランドホテルにて開催しましたところ、酷暑の昼日中にもかかわらず、およそ150名にも上る支援者の皆様方にお集まりいただき、改めて厚くお礼申し上げます。
加えて、ご臨席賜りました来賓の皆様をはじめ多くの支援者のかたがたから、温かい励ましのお言葉をいただき、今後の市政運営に新たな力を頂戴しましたことを併せてお礼申し上げます。
懇親会へご臨席いただきました皆様には、会場にて「あさの正富後援会だより第4号」を配布させていただきました。当日、懇親会会場へお出でいただけなかった皆様にもぜひ、後援会だより第4号をご覧いただきたく、ここにご案内させていただきます。

小山市政、新たな4年間への政策
1.健全財政の維持と向上
すでに財政調整基金30億円への積み上げ実績を達成済みでありますが、これの維持、さらなる向上を目指します。
2.市民から要望のある緊急課題への迅速な対応
ロブレ存続か否かの方針決定、文化センター建設、美田地区市民交流センターの整備、耐震不足保育園舎の建替え、豊穂川、杣井木川の排水強化事業など。
3.市民との共創
これまで実施してきた市民フォーラムによる市民との意見交換の継続、また、田園環境都市おやまビジョンに基づく市民、企業、行政の共創によるまちづくり推進。
4.田園環境の維持
人口減少地区への子育て世代の移住促進策によるコミュニティの維持に加え、持続可能な農業の確立と平地林保全をも努め、コウノトリと共生する田園環境の維持。
5.こども子育てへの支援拡充
出生から青少年期までの一貫したこども・子育て支援体制構築。
6.より良い暮らしに向けた更なる投資
すべての世代が健康に暮らせるための新小山市民病院をはじめとする医療・福祉体制の充実。すべての市民が快適に移動できるおーバスをはじめとする公共交通の飛躍的拡大・拡充。
7.次世代に向けた環境問題への対応
ゼロカーボン・ネイチャーポジティブを市民・企業・行政が一体となって推進し、地球環境問題の解決と地元企業の発展を狙いつつ、次世代に良好な環境を引き継ぐことを目指す。
4年目通信 第8回
2023年10月6日
一昨日は、渡良瀬遊水地関係市町4市2町の首長が渡良瀬遊水地の貯留容量を増やすための掘削区域の拡大等を求めて、午前中に久喜市にある国土交通省利根川上流河川事務所、午後は衆参両議院それぞれの議員会館で4県の地元選出にかかる衆参議会議員、その後国土交通省で官房審議官はじめ国土交通省幹部に対して要望活動を行いました。
渡良瀬遊水地の貯留容量は約1億7000万㎥で、2019年の東日本台風の際には貯留容量の95%に相当する約1億6000万㎥まで河川水を貯留しました。
私も小山市生井の桜堤からその時の第2調節池の状況を確認しましたが、思川と遊水地の区別がつかなくなり、巨大湖と化した光景には衝撃を受けました。富士山をバックにしたその時の写真と通常の状態のコウノトリの巣塔が写っている写真を掲載しますが、遊水地内の水がほぼ満杯の状況を見ると、もう少し雨が降ったら遊水地があっても水害が防ぎきれなくなるのではないかと思わざるを得ませんでした。



第2調節池では、2010年から利根上流河川事務所による湿地保全再生事業として掘削が進められていますが、現在までに約90ha、約120万㎥が掘削されました。計画では約240haまで掘削することになっておりますので、湿地再生事業によって増える貯留容量は最大約320万㎥ということになりますが、現在の貯留容量約1億7000万㎥の1.8%に過ぎません。
渡良瀬遊水地の完成は1922年ですが、現在の貯留容量を確保できるようになったのは1963年に始まり1997年まで続いた調節池化工事によるもので、貯留容量を確保していくためには本当に長い年月が必要とされます。
これからも渡良瀬遊水地の存在によって大きな水害が発生しないことを祈るばかりですが、気候変動によってかつてと雨の降り方が変わり雨量が急増している昨今の状況からすれば、水害を防ぐためには不断の掘削工事による貯留容量の向上が求められるでしょう。そのような中でラムサール条約湿地に登録された遊水地の素晴らしい湿地生態系を保全していくために果たすべき利根川上流河川事務所と地元自治体の責任は益々重いものとなります。
その責任の重さに何とか耐えられる小山市であり続けたい、と思っております。
4年目通信 第7回
2023年9月27日
先週末から昨日まで、毎日行事が続きました。
23日土曜日は、午前中、先ず9時から秋の全国交通安全運動の一環として国道50号ゼビオの交差点のところで、小山市結城市の合同街頭啓発活動があり、結城市の小林栄市長はじめ結城市の皆さんと一緒にドライバーに交通安全を呼びかけました。
そして10時半からは小山市中央市民会館内の中央公民館で開催された「これからの中央市民会館・文化センターを考える市民ワークショップ」に出席して挨拶をし、11時過ぎに会場を後にして道の駅思川に向かいました。道の駅では、11時20分ころから約20分、ラムサールふゆみずたんぼ米の新米販売会に立ち会い、買い物に来たお客さんに向かって、松本治会長はじめ「ふゆみずたんぼ実験田推進協議会」の会員の皆さんと売り出しの呼び掛けをしました。


交通安全を呼びかける(写真左)
道の駅思川でラムサールふゆみずたんぼ米の新米販売会の様子(写真右)
24日日曜日は、午前10時頃から私の出身校である早稲田大学校友会栃木県支部総会のために小山に来られた早稲田大学の田中愛治総長を地元小山稲門会の会長の大湊茂夫さんと副会長で野木町町議会議員の黒川広さんと一緒に、渡良瀬遊水地エコツーリズムガイド協会会長の門馬悠一さんのご協力を得て渡良瀬遊水地と関連施設をご案内しました。先ずは野木町ホフマン館に向かい野木町の真瀬宏子町長はじめ野木町の方にご案内いただき、その後は野渡橋を渡って遊水地の中に入り、史跡ゾーンの旧谷中村役場跡を歩き、鷹見台に移動して第1調節池、第2調節池を眺め、生井の桜堤に移動して、鷹見台と反対方向から第2調節池を眺めて頂くと、富士山の姿もうっすらとみることができました。最後にコウノトリ交流館によって、2020年に亡くなったコウノトリの「歌」のはく製や展示品、コウノトリの動画等をご覧いただき、午後1時ころには支部総会会場の小山グランドホテルまで総長をお送り致しました。ホフマン館と桜堤での写真がこのホームページの門馬さんのブログに掲載されています。ホテル着後私はホテルに残り、総長の講演、総会、懇親会に午後7時まで参加させて頂きました。
25日月曜日は午後1時半、小山市とは姉妹都市であり、交流を始めて21年になるオーストラリアのケアンズ市からお越しになった豪日協会のヘインズ夫妻の表敬訪問を受けました。夫妻には先月小山市の中学校・義務教育学校のケアンズ派遣団がお世話になり、その時の写真を額装したものをお贈りしたところ大変喜んでいただきました。夫妻からは大変珍しい交流5周年の際に小山市からの訪ねた際に持参し

ケアンズ訪問団がお土産として配った缶バッジ
てケアンズの皆様におみやげとして配ったおやまコアラとおやまくまの缶バッチがまだいくつか残っているととのことで頂きました。表敬訪問に立ち会った小山市側関係者の中には誰もその缶バッチのことを知っている人がいませんでしたし、交流関係の資料の中に何も記録されていないのですが、ケアンズでは大変大事にされていたことに感激しました。

Artist Ebi さんと須賀神社参道の宿泊体験施設で
ヘインズ夫妻とお別れして、直ぐに役所を出て、地域おこし協力隊の横山隊員が手掛けた須賀神社参道脇の2軒目のリノベーション宿泊施設で行われたArtist ebiさんの建物外壁にペイントされたウォールアートのお披露目イベントに顔を出しました。
ebiさんは、普段はデジタルアートの世界で活躍されており、パリのルーブルで開催された展示会にも出展され、6月には小山市内の横山隊員が手掛けた1軒目のリノベーション施設で個展を開いて大変好評を得ています。今後も小山を活動拠点の一つとして活躍していただきたいと思います。
そして、午後2時40分過ぎに須賀神社参道脇から一路会津若松に向かいました。
小山市自治会連合会役員研修が1泊2日の日程で行われ、会津若松のホテルに宿泊するので、私も夜の懇親会から合流するため会津若松のホテルに向かったのです。
そして、26日火曜日は。朝から役員研修に同行し、会津武家屋敷、飯森山、七日町通りを見学し、午後4時前小山に戻りました。会津若松は何度か訪
ねていますが、飯森山は初めてで鶴ヶ城を遠望する白虎隊自刃の地では若くして散った白虎隊隊員の無念さがひしひしと伝わってきました。
こんなに行事が集中していることはしばしばある訳ではありませんが、市長の活動は役所内での市政運営のための執務ばかりではなく、様々な行事出席も活動の柱の一つになります。

様々な人と出会い、話を聞き、言葉を交わし、多くの人と体験を共通にすることは社会経済情勢、そして人心を正確に把握して市政運営をしていく上で極めて重要なことです。
皆様とも、どこかの行事やイベントでご一緒させて頂くことを楽しみにしています。
4年目通信 第6回
2023年9月19日
約2週間ぶりの投稿です。
毎週1回投稿するつもりで始めた4年目通信ですが、この10日間プライベートな面で取り込み中になりまして、1回パスしてしまいました。今後の投稿を調整しまして週平均1回を回復したいと思います。
さて、そのような中、今回はちょっと省力モードで、私自身の文章ではなく、8月に小山市に視察に来ていただいた「よしかわ市民ネットワーク」のメンバー、岩田京子さんがご自身のブログに投稿された視察レポートを紹介しますので、是非皆さんに閲覧してもらいたいと思います。
URLは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/gan-kyon/entry-12814794262.html
小山市での取り組みを他の自治体の方にどのように見て頂けているのか?
なかなか良く分からないまま、日々目の前のことに奮闘してしまいますが、客観的に小山市の取組みを眺めるためには、第三者の視線は欠かせません。
今回のレポートはちょっと評価され過ぎのような気がしますが、「小山市もっと頑張れ!」とのエールが込められているものと理解して、今後も「田園環境都市おやま」に相応しい取り組みを進めて行きたいと思います。
岩田京子様
この度はありがとうございました。また、是非小山市にお越しください。
4年目通信 第5回
2023年9月4日
昨日は、5週間ぶりに太平山に行ってきました。
太平山と言っても山頂ではなく、謙信平までです。下皆川林道の入口の駐車場で車を降り、駐車場の直ぐ傍から林の中に分け入る登山道を登り、途中からは舗装された歩道を歩いて謙信平までの道のりですが、6時20分から登りはじめて6時45分には謙信平の駐車場に着きました。
生憎昨日は雲がかかっていましたが、冬の晴れた日には富士山や東京のスカイツリーまで見ることができる、とても展望の良い場所です。

上の写真は昨日の写真で遠くの山は全く見えません。しかし、2か月前の7月2日は、夏にもかかわらず、上空は曇っていたものの何故か水平線の近くは遠くまで見え、富士山も写真に撮ることができましたので、その時の写真も紹介します。


コロナの感染が始まって間もなくの2020年4月ころから、遠出も憚られるので太平山くらいならと土日や祝日に太平山に通うようになり、そのうち選挙に出ることになってしまい、当選して市長に就任してからは、それこそ時間がなくて太平山くらいにしか行けなくなってしまいました。日本百名山70峰踏破の記録は止まったままで、この約3年半の間に太平山に百数十回は通ったと思います。1か月に平均3回位は登っていましたが、この1か月は色々と支障があって登れなかったので、5週間ぶりとなりました。
時間がないと最短の下皆川林道駐車場から謙信平往復コースですが、時間があれば、謙信平から太平山神社経由で太平山山頂、さらに晃石山に縦走して、直接清水寺に下りたり、大中寺や清水寺から晃石山に登って青入山、桜峠経由で清水寺に下りたりもしますし、清水寺から大中寺へのあじさい林道の途中から晃石山に登ると途中には水場があり、初夏にはやかましいカエルの鳴き声を聞くこともできます。
こうやって太平山に足繫く通うようになると、四季の変化を太平山で感じることがとても多くなりました。1週間経つだけで咲いている花がすっかり入れ変わる様を見たり、木々の緑の色がどんどん変化していくのに緑という言葉でしか表現できない自分の語彙不足を恨めしく思ったりします。


昨日も、白ムクゲやツユクサなどまだ夏の草が見られたにもかかわらず、足元を見るとどんぐりや栗のイガが沢山落ちていました。毎日猛暑日が続いていても、秋は確実に近づいてきています。
太平山で感じる自然を、これからも時々お伝えできればと思います。




